オーバーウォッチ概論

オーバーウォッチ(PC)の攻略や考察記事を書いています

ハモンドの基本的な考え方(しかして奥義)

10月25日現在で最高レート3480まで行きました。(しかしマスターには届かず!くそう!)

最近どうもプレイがおざなりになっている為自戒の為にハモンドの立ち回りやマップ毎の動きを書いていこうと思います。

 

スタン持ちにうかつに飛び込まない

スキルを使った後か、確実に殺しきれるあるいはこちらに気付いていないという確信が無い場合、パイルドライバーは厳禁。

できればフックによるタックルも避けたいが、敵とすれ違いざまにE(シールド)を発動できるのなら、有り。

また、さらに例外になるけれど、味方と同時にダイブする場合は自分が喰らい役になっても殺せるならダイブは可。

 

②基本は偵察、敵の構成を把握する

①を遵守するのであれば、つまり敵の構成把握は必須。

上級者になるほど最初に敵を観察できる位置に居るのは(恐らく)この為。

(もちろん初っ端敵の不意を打つためという目的も兼ねていると思うが)

 

③Eが無い場合はダイブしない

ダイブで生きて帰れる前提はEです。EのCDが上がっていないのにダイブするのは自殺に等しい。例えスタンを喰らっても先にEを発動できていれば生き延びることができ、もしかしたらキルも取れるかもしれない。

 

④ヒーラーを優先的に殺すこと。(特にマーシー

もちろん殺せそうならdpsからでもいいが、(いわゆる200族など)、基本はヒーラー。

敵を殴ってヒーラーをおびき寄せて殺すのが常道。

 

⑤ソンブラがいる場合はそれ用の立ち回りに変える

これも①が必要な理由。ただし、自分の経験上「これはどうにもならない」というソンブラとは出会ったことが無い。(恐らく生粋のソンブラ専が少ないためと思われる)

個人的にはソンブラを選ばせた時点で相手の火力が減るためやりやすい。